読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

数学モグリの戯言(林先生が驚く 初耳学 2016年12月25日放送)

CMで最初見たときに「今でしょ」って得意げに語ってるのをみて嫌悪感を受けてたとは思えないほど、林修氏(以下林先生)の番組はよく見てしまっている。

今年は「グッド!モーニング」という北海道、名古屋は5時台だけ、大阪、福岡は放送されてないテレビ朝日の番組のデータ放送3択クイズコーナー「ことば検定」に映像出演されていて、
毎日ボケの選択肢(考えてるのはスタッフらしいが)を期待していたりしたが、、、

 

さて、ローカルネタはさておいて、一番興味深かったのは
林先生がフィールズ賞を受賞した数学者(森重文特別教授)に
3.9 + 5.1 = 9.0は×について
聞きに行ったというところ。。

結論は当然おかしいことを理論的に説明されていたので
そこは文句なしといったところ。

ただ、私が数学科出身にも関わらず。

残念ながら(これは私自身が残念という意味で)、森特別教授のことが
初耳だったという。
それにしても林先生が言っていたフィールズ賞受賞者
小平邦彦広中平祐森重文
ってすらすら言ってたが、
全部、代数幾何関係だ。。。

この分野で挫折した。。。。

まず、代数幾何というと何が難しいというと言葉がわからんのである。
とは言っても、ドラえもんの世界には到達しておらず
3次元までしか研究は進んでいないようで(というか3次元でも相当むずい)
森特別教授というのは3次元の極小モデルの存在を証明したという。。。

これ、私を含め数学の知識がない凡人にはさっぱりわからんよ。
なぜなら、数学の本では理論が先行しすぎで、
説明できないから暗記になる。
(公式覚えればゴリ押しできるレベルとはわけがちがう)

つまり、論理的に証明をコピーペーストしても
「どういうことなの?」
というところで理解できなくなり、
「ふーん、すごいね。」
と理解を投了してしまう。

なので、数学を論じるときは着地点が
論理展開をする道具と話をすりかえてしまうところがあるのか?
と思ってしまう。
もちろん、数学は思考スキームが大切であるが
研究対象はさほど大切ではない
ようなまとめ方になってしまうんじゃないか???

なので数学は論理が大事だからやったほうがいいという結論だと
だけど、その話だけで一般人が本当に数学に興味持つことができるのかな?
と思ってしまったのである。

 

広告を非表示にする