ニューイヤー(全日本男子)駅伝の目立たなさっていいのかなぁ。

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昨日の話ですが、はじめて箱根駅伝を生で見ました。
もはや、箱根駅伝は正月に欠かせないイベントとなりました。

このレースはそもそも主催が関東学連であり、
地方ローカルなんですが、
どーして日本全体のイベントになっちゃったんでしょうか。

さて、その一方で、
正月に社会人の駅伝レースが行われていることをご存知でしょうか。
TBS系列で放送している「全日本男子駅伝(通称ニューイヤー駅伝)」です。

ここ数年は、正月だけ実家に帰るのですが
まず、このニューイヤー駅伝がついています。

ワンセグもないので他の番組を見ることもできません。

年末、都内を走る電車の中吊り広告で
今年最初の日本一
だったかしら、日本一のという割に
どこが勝ったか答えられる人がどれだけいらっしゃるのかと。。
(今年は旭化成です)

この大会は群馬で行われており
よくドラマ撮影にも出てくる群馬県庁から群馬を一周するという
地味〜な大会です。

最近だと、
ゆるキャラの「ぐんまちゃん」(二代目)を使ったり
レース開始前になぜか子供と手を繋いで走るという
あきらかにサッカーの入場シーンをパクった演出が10分ほど延々続いたり
と必死なのですが、いまひとつな知名度です。

そのため、こういう流れが増えてきました。
箱根駅伝のシーンを流して、箱根で活躍した選手が入社して
この上州路を駆け抜ける的な煽りが増え、

今年は山の神が山の神に負けるという、
神のバーゲンセールかこの罰当たりめっ

という状況になってしまいました。

駅伝大会や国内のマラソン大会は、それはそれでマネタイズができているので
国際ロードレース(つまりマラソンとか長距離走だが)で勝つことを
さほど重要視しなくてもいいので、こういうレースが成立するのかもしれません。
(一方でネット民は五輪や世陸で負けたら選手や協会を叩くのですが、
とんでもない話ですね。誰もサッカーや野球ほど真剣に勝とうなんて
考えてないんだから)

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